C87 2014年12月28日(日)西2ホール か−04b

★★★ ごあいさつ&こめんと ★★★

会場写真

本日は『鉄道雑貨工房』へお越しいただき、ありがとうございます。

 C86より『ぽっぽや雑貨店』をグループに加え、取り扱いの「頒布物」により、 『鉄道雑貨工房』と『ぽっぽや雑貨店』と分けて、サークル活動(取材・作製活動)を、行なっています。
今回も合体サークルとして、出させて頂くことが、出来ました。
 いつもお越しいただいています、常連の方、『Twitter』や『Facebook』・『ホームページ』等をご覧いただき、 初めてお越しいただきました方々、みなさまに、何か喜んでもらえるような、作品が出来れば…と、活動しています。
 これからも『鉄道雑貨工房』・『ぽっぽや雑貨店』を、よろしくお願いします!
 さて、今回も毎回ご好評いただいております、オリジナルタオルの第9弾としまして、 このビッグサイトの最寄り駅、りんかい線、国際展示場駅の駅名標を、イメージして製作してみました。コミケ参加の記念に手に入れて下さい!!
 また、C81から大好評のオリジナルタオル「節電中」は、今回もC84新版での再頒布中です。(残数が、少なくなってきています!)
 そして、いつものキーホルダーやICデコシール・マグネットステッカーなど各種雑貨にも、新作があります。
 ぜひ、お見逃しの無いように!!
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在りし日の気動車写真集
左からキハ58・28(敦賀駅),キハ40(加古川線・粟生駅),キハ40(可部線・加計駅)2003年撮影
 鉄道雑貨工房 ふじげん

特  集

★その@ 聖地巡礼
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 本来の「巡礼」とは、宗教において重要な意味を持つ聖地に赴く宗教的な行為のことをいいます。
 最近ではドラマや映画(実写の映像)、漫画・アニメ・小説(ライトノベル)などの物語の舞台となった場所や、 スポーツなどの名勝負の舞台となった場所、登場人物の名前の由来地や同名地など、本人にとって思い入れのある場所を 「聖地」と呼び、この「聖地」を実際に訪れ、憧れや興奮に思いを馳せることを「巡礼」と呼ぶようになった。
 なお、一般には各フィクションの舞台になった場所を探訪することから、「舞台探訪」あるいは映画などでは 「ロケ地巡り」などと呼ばれています。実写の形で公開されるテレビドラマや映画のロケ地が名所となるような 事例に比べ、漫画・アニメに端を発する聖地巡礼では、聖地とされている場所(地名)で、そこであると作中に おいて明確に示されているわけではないにもかかわらず、ファンから神聖視されるという点が異なっている。
 通常の意味で「聖地」とされる場所は、視覚的にもそれ以外の場所から区別されるようになっているのに対し、 アニメファンなどが巡礼の対象とする「聖地」は、それまで通りの風景をほとんど変化させることなく、 何らかの所以を付加するだけで成立している。
(写真左:大糸線・稲尾駅 写真右:吉野・さこや旅館)
 【wikipedia参考・抜粋】

★そのA 日本で一番小さなコンビニ
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 日本全国に数多くあるコンビニエンスストア(通称コンビニ)ですが、最近では鉄道の駅やホームにある売店が コンビニに姿を変えています。また、鉄道会社が大手コンビニと手を組む例(フランチャイズ〈FC〉契約)も増えてきています。
 JR東日本各線の駅にある「キオスク」も姿を消しつつあり、コンビニ型店舗の「NEWDAYS」へ置き換えている。 また、東京急行電鉄ではローソンと共同開発した「ローソントークス」、西武鉄道はファミリーマートと共同開発の「トモニー」、 京浜急行電鉄はセブンイレブンと業務提携し駅の売店をセブンイレブンとして出店しています。 JR西日本では「キヨスク」や従来のコンビニ「ハート・イン」をセブンイレブンとFC契約を結んでコンビニ型の新店舗に転換しています。 JR九州では早くからam/pmとFC契約していたがam/pmがファミリーマートに合併したことで全店舗がファミリーマートとなっている。 西日本最大の私鉄、近畿日本鉄道でも駅の売店「ポケットプラット」、従来のコンビニ「KPLAT」もファミリーマートとFC契約を結び、 全店舗がファミリーマートに転換しています。しかも近鉄大阪線・奈良線鶴橋駅下り(奈良・宇治山田方面)ホームには 「日本で一番小さなファミリーマート店」があります。その広さは4.07平方メートル。畳にすると2.42畳、坪だと1.21坪ですが立派なコンビニです。
 【wikipedia参考・抜粋】
 担当:さだやん

次回もなにかと発見!そ〜なんだ!となる特集を掲載していきますので、ご期待ください〜。

新頒布品

再頒布品

あとがき